自転車で行こう!5人組男子釧路・阿寒の旅


みやちファミリーの皆さんです!

北海道釧路市の夏はとても涼しく、25℃を超えることは滅多にないと言われています。

そんな釧路で、サイクリングを楽しむ人々が増えていることをご存知でしょうか?

涼しく爽やかな風が吹き抜ける釧路の夏は、サイクリングを楽しむのに最適な環境です。

また、徒歩での移動よりも遠くまで足を伸ばすことができ、公共交通機関や車での移動よりリーズナブルで小回りがきくことも、観光での大きなポイント。

今回、関西を拠点に活動されている元気いっぱいのインスタグラマー集団「みやちファミリー」のみなさんに釧路地域にお越しいただき、めいっぱい釧路でのサイクリングツアーを楽しんでいただきました。

この記事では、そんなみやちファミリーのみなさんと一緒に巡った2泊3日のサイクリングツアーの模様をお届けします!



9月某日。釧路空港へ降り立ったみやちファミリーのみなさん。


おそろいのTシャツを着て登場です!

みやちファミリーのみなさんは、20代の男性インスタグラマー5人集団。

それぞれバラバラの場所に住んでいますが、お互いの大好きな動画編集を通じて知り合い、コラボレーションして動画を撮りあっている元気な5人組です。

彼らの得意なものは、GoProやドローンを使ったダイナミックな動画撮影。

今回は釧路でサイクリングを楽しんでもらいつつ、みやちファミリーのみなさんに、釧路での思い出を写真や動画におさめていただこう!という企画です。

初日は、たつきさん、けんたろうさん、えびこさん、りょうさんの4名と一緒にサイクリングを楽しみます!



左から、りょうさん、けんたろうさん、えびこさん、たつきさん

今回は「阿寒観光ハイヤー」さんのジャンボタクシーにマウンテンバイクを積み込んで、釧路市をぐるっと回っていきたいと思います!




夏の「阿寒ロイヤルバレイスキー場MTBコース」でダウンヒル体験


まずやってきたのは、「阿寒ロイヤルバレイ」。

釧路空港から車で20分ほどの距離にあるこのスキー場は、冬はもちろんスキーやスノーボードを楽しむ方で溢れかえりますが、6月~10月の夏場はマウンテンバイクを楽しむコースとしても利用することができるんです!


丘をバックにパチリ

今回は自前のバイクの他に、「阿寒ロイヤルバレイスキー場MTBコース」で借りることができるレンタルバイクを利用しました。

ヘルメットやプロテクタをつけて準備万端!



ちょっと不安そうな皆さん。頑張って!

みやちファミリーの4名は、普段は自転車にはあまり乗らないとのこと。

マウンテンバイクも、ほとんど初めて乗るそうです。

まずはバイクの乗り方講座。少しだけ丘の裾を走ってみましょう。



コース内で練習してみましょう

斜面が急になっても大丈夫。電動アシスト付きのマウンテンバイクは、立ち漕ぎしなくてもスイスイ登れます。

でこぼこな道ではサスペンションと呼ばれるバネが衝撃を吸収してくれるので、身体に負荷をかけずに走ることができます。

重心が極端に前後しないように、ブレーキのかけ方や急斜面の降り方などをレクチャーしてもらい、いざ頂上へ!



ぜ、絶景…!

頂上からは阿寒町のまちなみがぐるっと見渡せます。素晴らしい展望ですね。

さて、ここからは斜面をマウンテンバイクで降りていきます!

丘の頂上付近は急になっています。

悪路もあるため、慎重に慎重に……と思っていましたが、どうやら4人とも運動神経が抜群みたい。

「楽しい~!」「気持ちいい~!」と叫びながら、軽やかに斜面をくだっていきます。



頂上付近は意外とスピードが出ます

疾走感があふれていますね!あまりにスリルがありすぎて、「少し怖いな……」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回取材同行したライターの私(20代・運動神経に自信なし)も、一緒に丘を降りていました。私が使用したのは、マウンテンバイクの発展型とも言われる「ファットバイク」。

タイヤが太く、悪路や雪道でも走れることが特徴です。

最初は慣れず、頂上付近ではやや苦戦したものの、降りたり乗ったりを少しずつ繰り返し慣れていきました。

丘の中腹あたりからはほとんどファットバイクに乗った状態で、丘の裾まで走ることができました!



ライターの私です。運動は苦手でも、マウンテンバイクの安心感は抜群!

わざわざ頂上まで登り切らなくても、広々とした芝生の上をマウンテンバイクやファットバイクやで駆けるのもとても気持ちいいものです。

バイクは少しお値段のはる買い物ですが、現地でレンタルすれば、リーズナブルにサイクリングを楽しむことができます。

丘を降りてからも、みやちファミリーのみなさんはドローンなどを用いて動画撮影を行っていました!

十分に遊びきったところで、阿寒ロイヤルバレイスキー場MTBコースでのダウンヒル体験は終了。ありがとうございました!

阿寒ロイヤルバレイMTBコース

■コース営業期間:6月〜10月 雨天クローズ

■コース営業時間:9:00〜16:00

■コース利用料

 大人(中学生以上)1000円 / 小学生(保護者同伴)500円

■搬送車利用料金(日・祝のみ)

1回:大人400円、小学生200円

1日:大人3000円、小学生1500円(搬送、コース料金込)

■レンタル料金

 レンタルバイク:2700円〜

■住所:北海道釧路市阿寒町15線40番地 2

■問い合わせ:0154-66-3422

■HP:http://akan-royal-ski.sakura.ne.jp




まさにジブリの世界!自転車道で撮影会


続いて向かったのは、車で15分ほどのところにあります「森のトンネル」。

ここは自転車道として多くのサイクリストが立ち寄るスポットです。緑が頭上いっぱいに広がるトンネルのような道はサイクリングにうってつけ。



ムードメーカーのけんたろうさん。準備万端!

ここでもヘルメットをつけ、安全対策を万全に行いましょう。

また、夏の時期は蚊が多く発生することも。虫除けグッズを使って対策も忘れずに。

それでは元気よく行ってらっしゃ~い!



さっそく動画撮影に向かう4人

こちらは先ほどの阿寒ロイヤルバレイとは異なり、まっすぐに舗装された道が続いていきます。

写真や動画で収めても抜けが良いので、ロマンチックな風景を撮影することができます。

みやちファミリーの4名も、代わる代わるに写真や動画を撮影していました。






阿寒町にはまだまだサイクリングロードがあります。

続いて向かったのは、山花温泉リフレの近くにあるサイクリングロード。

こちらは先ほどの森のトンネルとはうってかわり、広々とした「まさに北海道!」な景色が広がるポイント。

見通しが良いこと、道路が舗装されていること、サイクリングロード自体が長いため、ここもサイクリストから人気の場所となっています。



空の色が綺麗!まっすぐ道が綺麗なサイクリングロードです


サイクリングロードを何回も往復して楽しむみやちファミリーのみなさん。




少しずつ日が落ちてきて、空の色も綺麗にくすんできました。

今日のサイクリングツアーはこれにて終了!明日も楽しみましょう!

山花温泉リフレ

■日帰り温泉入浴営業時間:午前10:00~22:00(受付21:30終了)

■入湯料金:9:00〜16:00

■コース利用料

 大人630円(高校生以上)/中学生530円/小人(小学生)320円

■住所:北海道釧路市山花14線131番

■問い合わせ:0154-56-2233

■HP:http://www.refre-yamahana.jp/




阿寒の夜を楽しめる「阿寒モルト牛」「ゲストハウスコケコッコー」




本日の夕食にやってきたのは「阿寒モルト牛」。

阿寒町中心街から車で5分の場所にある、直売焼肉店です。



みなさん「たまらない!」というお顔ですね

まずは各自好きな飲み物で乾杯!自転車で走り回ったあとの一杯は格別ですね。

「阿寒モルト牛」、皆さんはご存知でしょうか?

この焼肉店のお隣にある長村牧場さんで飼育されているブランド牛の名前なのですが、こちらの牛は、ビール酵母で発酵させた飼料をパクパク食べて育った牛さん。

柔らかくてきめの細かいお肉は、重たさを感じずパクパク食べられると評判なんです。



じっくり焼いて、口にいれると……


このお顔!

たつきさん、「めちゃくちゃ美味しい……!疲れが吹っ飛びます!」とご満悦です。

サラダやスープなどの充実したサイドメニューも堪能し、一同満腹です。



ごちそうさまでした。お腹いっぱい!

阿寒で焼肉を楽しむなら、ぜひ阿寒モルト牛へ!

阿寒モルト牛

■営業時間:17:00〜21:00(20:00ラストオーダー)

 ランチタイム営業(土日のみ)11:00〜14:00

■定休日:毎週火曜日

■住所:北海道釧路市阿寒町上舌辛17線22番地

■電話番号:0154-66-2929

■HP:https://akan-malt-beef.jp/

さて、明日に備え、もうそろそろ眠るお時間です。

本日の宿は同じく阿寒町にある「ゲストハウスコケコッコー」。



ゲストハウスコケコッコーの前で一枚。

釧路空港からも車で20分ほど、阿寒町の中心に位置する便利で可愛らしいゲストハウスです。




夏の時期は、ツーリングのお客さんや観光客の方であふれかえる、釧路の中でも人気の宿です。

サイクリングを楽しむのにも最適な位置にあるので、ぜひ阿寒にいらした際はゲストハウスコケコッコーを訪ねてみてくださいね。

ゲストハウスコケコッコー

■年中無休

■住所:釧路市阿寒町新町2-4-33

■電話:090-6442-2433(予約・問い合わせ専用)

■HP:https://www.gh-kokekokko.com/





霧の街並みを望みながら水門へ



おはようございます!サイクリングツアー2日目です。


朝ごはんで選んだ「ソフトカツゲン」を飲むえびこさん

少しだけ曇りの天気が気になりますが、そんなことはさておき!

今日もサイクリングで釧路の街を探検したいと思います。

阿寒町を離れたどり着いたのは「岩保木水門」。

釧路市広里エリアにある新釧路川の堤防道路です。



まずは決めポーズ。少し曇りの天気にも負けない!

新釧路川を突っ切るように設置されたこの橋の手前で、みやちファミリーさんと取材班はいったん分かれます。

橋をずっと進んだこの先にある、とある待ち合わせ地点で合流することになりました。

釧路市には、釧路川と新釧路川という大きな川が2つ流れています。

その分岐点にある大きな水門がこの岩保木水門。

もう運用されていない旧水門と、現在も稼働中の新水門がありますが、旧水門の手前で待ち合わせすることができます。

新釧路川の堤防道路は舗装されていて、まっすぐな道が特徴。

ランナーが走っていたりと、身体を動かすのに最適なスポットなのです。

それではみやちファミリーのみなさん、元気に行ってらっしゃいませ~!



一番乗りに帰ってきたのはりょうさん!

我々取材班も、少し遅れて岩保木旧水門へ向かいます。

今日は特に霧深い日なので、いつもの道が幻想的に映ります。

岩保木旧水門へ着くと、ここから学校の用事で1日遅れて合流したみやちファミリー・みやちさんも登場!



みやちファミリーの「みやち」さん!いらっしゃいませ!

みやちファミリーを結成するきっかけとなったみやちさんも加わり、ますますにぎやかになりそうです。

取材班とともに、待ち合わせ場所で他のメンバーを一緒に待ち構えることに。

およそ20分後、白く煙った道の向こうから、自転車に乗った影が4つ見えてきました。